【読書感想】「いま君に伝えたいお金の話」をいま君に読んで欲しい!

いま伝えたいお金の話投資・お金

 

「もの言う株主」として注目を集めた村上世彰氏の著書です。

 

 

「子供がお金の勉強をするのはいいこと」と思っている村上氏に激しく同意。

 

私自身、勤めている会社が確定拠出年金に変更になり、30半ばで初めて投資に興味を持ちお金の勉強を始めましたが、投資を経験することで一番強く思ったことがあります。

 

それは

 

「もっと早くから投資を経験しとけばよかった😭」

 

「なんで学校でこんな大事なことを教えてくれないんだ😡」

 

この2点です。

 

自分の子供にはこんな経験をして欲しくないし、

 

これからの日本は超高齢化社会になり、

 

「子供が大きくなった時に日本は大丈夫なのか?」

 

と不安になります。

 

そんな日本の将来を元気にするためにも、中高生向けの本ですが親御さんにもぜひ、読んで欲しい一冊です。

 

せっかくこの本を読んで、お金について理解してもアウトプットしなければ意味がありません。

 

違う本ですが、人間はアウトプットでしか成長できないそうです。

 

 

本を読んだ時間を無駄にしないためにも、村上氏が実践していることなどをまとめてみました。

 

 

【アウトプット】いま君に伝えたいお金の話!

 

プライスタグ(値札)に興味を持つ

 

村上氏がお金に関することで最初に興味を持ったことが物の値段。

 

村上氏いわく、

 

「値段のことを考えれば考えるほどお金に強くなれる」

 

同じ鉛筆でも一本30円のものもあれば、100円のもののある。

 

70円の差はどこから生まれるのか?などを考える。

 

村上氏は子供の頃、デパートに行くのが大好きで、色々なものの値札を見ていたそうです。

 

今でも村上氏は時間があるとよく築地にでかけて値札をチェックしているそうです。

 

食事代当てゲーム

 

村上氏が4人の子供とお金に慣れ親しむために実践しているゲーム。

 

外食した時に食事代の合計を当てるゲーム。

 

食事代当てゲームのルール

 

  • 会計の前にジャンケンで順番を決める
  • 先に金額を発表した人と500円差をつける(差額は自分なりに変更可)

 

例 自分の予想は8,700円

  • 1番目の人8,000円と発表
  • 自分は7,500円以下か8,500円以上
  • 自分は8,700円と発表
  • 3番目の人7,500円以下9,200円以上

ポイント

8,700円と発表するよりも8,999円と発表した方が、次の人を自分の予想から遠ざけることができる

食事代当てゲームのメリット

 

  • たくさんのメニューの値段を覚えないといけないので、値段がどうやって決まるか理解できる
  • 記憶できないメニューは他のメニューの値段設定や食材の値段から予測を立てる推測力が身に付く
  • 勝率を上げる値段設定で戦略的思考が身に付く

 

期待値を上げるためのレッスン

 

期待値とは村上氏が株の投資をする時に重要視している考え方で儲かる確率の事。

 

期待値はジャンケンで10回やったら何回勝つかといった勝率ではなく、勝つ可能性が低くても、その少ない可能性の中で勝つことができたら、どのくらい大きなものを得ることができるかと言うことを予測する数字です。

 

ジャンケンゲーム

 

二人で行う対戦ゲームで、1ゲーム中、各プレイヤーは2回ずつグーチョキパーを出せます。

 

相手の気持ちを読むことで期待値を上げることができます。

 

31ゲーム

 

二人で数字を交互に言いながら、31をいうことになった方が負け。

 

何個ずつ数字を進めて行くかはその時に決める。

 

このゲーマは必ず勝つルールがあり、そのルールをいかに早く見抜くかがポイントです。

 

最低1つ最高で3つ進める場合、先行になり最初に2で止める

自分の進める数字と相手の進める数字の合計を必ず4にする

  • 自分 1・
  • 相手 3・4(2)
  • 自分 5・6(2)合計4
  • 相手 9(1)
  • 自分 10・11・12(2)合計4

これを繰り返すと必ず自分が30と言える

 

最低1つ最高で3つ進める場合、後攻になり5で止める

自分の進める数字と相手の進める数字の合計を必ず5にする

  • 相手 1・2・3
  • 自分 4・
  • 相手 6・7・8・9(4)
  • 自分 10(1)合計5
  • 相手 11・12(2)
  • 自分 13・14・15(3)合計5

これを繰り返すと必ず自分が30と言える

 

七並べ

 

遊んだことがある人も多いと思うトランプゲーム。

 

7のカードを真ん中に出し、順にそれに続くカードを出して並べて、先に手持ちのカードを出し終えたら勝ち。

 

ポイントはカードを出さなくて済むパスを3回使えること。

 

パスを巧みに使い、要となるカードを持ちつつ、相手に3回パスを使いきらせドボンさせることが重要。

 

まとめ

 

村上氏いわく、「たかがゲーム」では片付けられないほど、ビジネスに通ずる判断力が求められます。

 

マイクロソフトのビルゲイツや資産家で投資家のウォーレンバフェットもポーカーを好んで遊ぶそうです。

 

どれも子供と遊びながらできるので実践してみてください。

 

P.S.

村上世彰氏が子供の投資教育・実体験プロジェクトを立ち上げています。

 

10万円の投資資金を提供してくれて、実際に投資を経験してもらうと言うもの。

 

リスクなしで投資を体験でき、お金のプロに指導してもらえます。

 

こんなチャンスはそうそうないので、中高生の子供がいるならチャレンジして欲しいです。

 

もう締め切っていたらごめんなさい🙇‍♂️

【子どもの投資教育・実体験プロジェクトページのご案内】

村上世彰は、これまで行ってきた子どもたちへの投資教育の次のステップとして、「投資実体験プロジェクト」の検討・準備を進めています。
このプロジェクトは、「お金をただ貯めこむのではなく、正しくお金を使う=お金を循環させることで、経済も成長を続け、しなやかで元気な社会を作ることができる。そのためには子どものころからお金について学び、触れ合い、お金と仲良くなることが大切。子どものころに実際に投資を体験することは、失敗しても成功しても、子どもとお金の距離をぐっと縮め、お金について真剣に考えるまたとない機会になる」という考えに基づき、村上財団を通じて、子どもひとりにつき最大10万円の資金的な支援をさせていただき、その資金を使って投資を体験してもらうというものです。
自己資金を使わずに投資ができる、またとない機会を活かし、楽しみながら学んでいただければと思います。
期間終了後、利益が出た場合には元手を、損失が出たけれども残高がある場合にはその残額を、一般社団法人村上財団に寄付していただき、次のチャレンジャーへバトンを渡していただけると嬉しく思います。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

imakimi.jp -子どもの投資教育・実体験プロジェクト-(村上世彰のお金の教育・村上財団)
このプロジェクトは村上世彰が「お金の教育」の一環として行うもので、村上財団を通じてご提供する資金を元手に子どもたちに実際に投資をしてもらう「投資実体験プロジェクト」です。

 

 

【必見!】子供の投資教育・投資体験プロジェクト村上世彰さんから10万円もらえるよ!
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