【野球編】私のイップスの症状

イップス

 

私が野球でスローイングイップスになったのが、高校2年の頃。

 

3年生が卒業して、新チームになりこれからというときに、ちょっとずつ症状が出てきました。

 

最初に異変を感じたのが、ボールを握った感覚です。

 

ボールをキャッチして右手にボールを持ち替えた時に、ボールをしっかり握った感じがなく、もう一度グローブにボールを入れて握りなおしてから、投げるようになってしまいました。

 

それでも、ボールを握りなおした後は、今まで通り力のあるボールを投げれていました。

 

それからイップスの症状はどんどんひどくなり、ボールを握った感じは全くなくなり、右腕全体の感覚もなくなり、サードからファーストに投げるのにキャッチャー方向に超山なりのボールを投げるようになっていました。

 

それから、ボールを投げるのが怖くなり、ボールを投げる瞬間に体が止まってしまうようになりました。

 

なんでボールも投げれないんだ。

 

小学校3年生から野球を始めて、今まで何も考えずにボールを投げれていたのに、理由をいろいろと考えましたが、特に思いつく理由もなく、ただ単に自分のメンタルが弱いんだと思っていました。

 

当時はイップスという言葉も知らなかったので、対処方法も分からないし、気が狂いそうになっていました。

 

一度、野球部の友人に相談したら、「それはスローイング恐怖症だよ。プロ野球でもいるらしいよ」って言われてちょっと気が楽になりました。

 

それでもイップスはどんどんひどくなり、野球部を辞めようと何度も思いましたが、せっかくここまで頑張ってきたし、野球が好きだし辞めることができませんでした。

 

当然そんな状態でレキュラーになれませんし、かろうじてベンチ入りはできましたが、たまにレギュラーがけがをして試合に出ることもありましたが、守備についたら、ボールが飛んでくるなと、ひたすら願っていました。

 

イップスになってから高校3年の夏の引退まで、地獄のような日々でしたが、引退してからの夏休みの一か月間は、もっと地獄で、

 

なんでボールが投げれなかったんだ。

 

と悩んで、夏休みの1か月間は一睡もできませんでした。

 

極度のストレスで顔に吹き出物ができまくり、顔の輪郭が変わるほどでした。

 

私は現時点では、イップスを克服していますが、また、再発するんじゃないかと常にビビっています。

 

きっと私みたいにイップスで悩んでいる人はたくさんいると思います。

 

イップスで悩む人がいなくなるように、このブログではイップスについていろんな角度から研究していきます。

 

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